接客マナー 基本

接客マナーに必要な4つのポイント講座

接客マナー

接客マナーとひとことで言っても、接客にも様々な種類がありますから、それぞれに合った対応をする必要があります。例えば、落ち着いた雰囲気のアクセサリー店で、お寿司屋さんのように威勢よく「いらっしゃいませ〜!!」なんて言ったら、お客さんはすぐに逃げてしまうでしょう(笑)接客は、常にそのシーンとお客様に合わせた対応が求められるから、難しいんですよね。

 

それだけに、

  • 正しい接客マナーが分からず困っている
  • お客様に不快な思いをさせないか不安
  • トラブルを起こしそうで怖い

と、心配な方は多いでしょう。でも、すべての接客業に通じる基本の接客マナーは、意外と簡単なポイントを押させるだけで良いんです。

 

ここでは、そんな接客マナーの基本である、たった4つのポイントについて解説します。

全ての接客マナーで押さえるべき4つのポイント

常に笑顔を心がける

接客マナー

接客マナーで気を付けるべき1つ目のポイントは、やっぱり笑顔です。笑顔の店員さん、無表情の店員さん。あなたはどちらを気持ちいいと感じるでしょうか?もちろん、笑顔の店員さんですよね。とは言え、ニコニコと満面の笑みを浮かべる必要はありません。あまり笑い顔を作りすぎても、お客様から見たら不快に感じる可能性もありますし、自分もストレスを抱えてしまいます。

 

笑顔の接客のポイントは、口角をほんの少し”キュッ”と上げておくだけでOKなんです。口角をわずかに上げることで、相手にとっては嫌味にならない好印象な表情、自分にとってもストレスにならず、常に生き生きとした接客ができます。

 

言葉遣いは、無理な敬語より自然体な言葉で

接客マナー

あなたは、無理に複雑な敬語を使おうとして失敗した経験がありませんか?日本語は、相手を上げる尊敬語と、自分を下げる謙譲語があるため、とかく混乱しがちですよね。お客様に対して、「お客様が参られました」なんて言ってしまったら、職種によっては大きなトラブルになる可能性も。お客様が来たのなら、自然体で「お客様〇名様です」とストレートに行ってしまってOKです。

 

とは言え、高級なホテルや料亭ともなると、そうも行きませんが、そのような職場であれば、そもそもきちんとしたマナー講座を受講しなければ、採用されることもないでしょうから、心配は要りません。

 

大事なのは、1日1日の積み重ね

接客マナー

接客は、ある意味失敗の積み重ねです。一つのミスの経験もないという接客業従事者は100%存在しません。言葉づかいの失敗、会話内容の失敗、あそこでこう返せば良かった…など、毎日が失敗の連続です。でも、それがダメな訳では無く、今日の失敗は必ず次への勉強になります。だから、今日の失敗を自分なりに分析し、次はこんな対応をしよう!と、自分なりの復習が大事です。

 

逆に、失敗を次に生かす努力を怠るようだと、接客業の継続は難しいかもしれません。

 

化粧や髪型、服装は接客の基本中の基本

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最後は、接客業の基本中の基本である、身だしなみです。髪をまとめておけばOK、化粧もとりあえずしていればOKと考えてはいけません。自分が接客されて気持ちの良い方をイメージし、ヘアスタイルやメイク、服装には常に気を配りましょう。服装は、制服だから…スーツだから…と気を抜きがちなところですが、シワや汚れなどが目立つと、余計にだらしなく見えます。

 

そして、身だしなみの最大のポイントは、臭いのケアです。

 

あなた自身、自分は体臭や口臭が無いと思っているかもしれませんが、自分自身では分かりにくいですよね。それに、周りに臭い人が居ても「あんた臭いよ」なんて、普通はあまり言えませんよね。でも、相手からすれば、臭いが気になるだけで不快指数は一気に上昇してしまいます。最近ではスメルハラスメントという言葉もあるほど、臭いは接客業の天敵です。

 

とはいえ、体臭が不安だからと香水を大量に使用したり、口臭が気になるからガムを噛む…というのは、もってのほかです。もしも、自分自身の体臭や口臭に自信がないなら、きちんと消臭専用の商品でケアすべきです。

 

例えば、体臭が不安なあなたには、においケア商品第1位のこちらや、口臭が気になるあなたには、顧客満足度No.1のこちらがおすすめです。

接客マナーで押さえるべきポイントまとめ

どうだったでしょうか?意外と簡単!と感じた方も居れば、やっぱり少し不安…と感じた方もいらっしゃるでしょう。しかし、接客は、結局は人と人とのコミュニケーションです。ですから、きちんと丁寧に、相手を気持ちよく迎えたいという接客への心がけこそが、もっとも重要です。

 

接客業は、相手の喜びが自分の喜びになる点が最大の魅力ですから、常に相手を気持ち良くする心を持って接してくださいね。